今回、管理人がpixivで発見した「めぐみんがM男のセンズリ鑑賞&言葉責めする」セリフ付きエロ画像を紹介します。
登場するのは、「この素晴らしい世界に祝福を!」略称「このすば」に登場する「めぐみん」に似た女の子(以下、めぐみんと呼ぶ)。ちなみに、「このすば」は暁なつめ先生によるライトノベルが原作で、アニメ化などもされている作品です。ストーリーはニートの主人公「カズマ」が異世界転生して、仲間たちと冒険する異世界ファンタジー物です。面白いですよ!!
さて、エロ画像についてのレビューです。
M男がめぐみんの部屋を訪れて、乳首やパンティを眺めながらオナニーしたい!というド変態な展開から始まります。まるで「自分・・・見抜きいいすか?」とRO(ラグナロクオンライン)での某サーバーでの出来事を彷彿するかのよう!!
(見抜きとはオンラインゲーム等のキャラクターを見て自慰行為をすること)
そんなド変態なM男の要望に対しても、めぐみんは「仕方ない」と言って、服を脱ぎおっぱいと黒色のパンティをを見せてくれることに。(おっぱいは小ぶりなチッパイ!ですが、、下着は黒という大人な感じがアンバランスで良い!!)
変態を見るようなジト目で見つめて、M男のセンズリを鑑賞。ただ、見るだけではなく、ロリコンだの早漏だの変態だのとちょっとエッチな淫語で言葉責めもしてくれるというサービス付きです。
めぐみん、マジ天使!
マゾとか、本当に気持ち悪いと言いながらも、10秒数えて0になったと同時に射精しなさいと10カウント方式の射精管理を始め、、
0秒と同時にM男に射精を促しちゃいます。
そのジト目+淫語責めが気持ちよかったのか、勢いよく精子はぶっ飛び、めぐみんの身体にぶっかけ!(笑)
こんな可愛い子にオナニーを見てもらえるなんて、M男冥利に尽きます!
それにしても、この女の子がめぐみんに似ているので、声優「高橋李依(たかはし りえ)」の声で脳内再生されますね。
この作品を描いたちぎり先生に、感謝です!
【作者について】
ニックネーム:ちぎり
紹介分: サークル「ちぎり家」名義でオリジナル成人向けCG集等を販売中!
ジャンル:ジト目で不愛想な女の子が責める系あり!
ジト目+淫語責め好きなら、先生のこの作品も要チェック!!
・DMMでチェック:「ジト目巨乳と射精管理」
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【掲載画像の出典】https://www.pixiv.net
めぐみん「カズマ、どうしましたかこんな時間に?ひょっとして私に会いに来てくれたんですか?」
めぐみん「は?私の乳首やパンティ―を眺めながらオナニーをしたい?おい、部屋に来るなりそんなバカなことをのたまう理由を聞かせて貰おうじゃないか。」
めぐみん「え?普段からチラチラ見える乳首が気になりすぎてついに我慢が出来なくなったって・・・!?」
めぐみん「ちょ、ちょっと!普段からそんなとこばかりしか見ていないんですか!?」
めぐみん「はー、わかりました、わかりましたよ。見せればいいんですよね。見せれば。」
めぐみん「ほら、これでいいですか?」
めぐみん「まったく、普段から人の事をロリだとか守備範囲外だとか言いながら股間はしっかりと反応しているじゃないですか。ほら、さっさと扱いてください。」
めぐみん「何を恥ずかしがっているんですか、カズマが言ってきたのですよ?私の乳首を見ながらシコシコとオナニーに励みたいと。」
めぐみん「はー、本当に情けない姿ですね。目の前におっぱい丸出しの女の子がいるというのに触れようともせずに一人でシコシコシコシコと・・・。」
めぐみん「カズマ、あなたはそんな自分が情けなくはないのですか?」
めぐみん「ああ、そもそも一般的には私のような○供をオカズにオナニーに励むという時点でドン引きですよね。」
めぐみん「それだと言うのに、カズマは嬉しそうな顔で私の乳首を凝視して・・・、鼻の下が伸びきっていて非常に気持ち悪いことになっていますよ?」
めぐみん「おまけにチンポの先端から先走り汁をピュッピュッピュと垂らして、まだシゴキ始めてから3分も経っていませんよ?」
めぐみん「ひょっとしてカズマは早漏ってやつなんですか?ロリコンの上に早漏なんですか?」
めぐみん「罵られているのに何嬉しそうな顔で頷いてるんですか?マゾなんですか?本当に気持ち悪いですよ。」
めぐみん「はー、流石にもう見るに堪えなくなってきたので、そろそろ射精してもらってもいいですか?え?もうちょっとだけ乳首を見ていたいから待ってくれって・・・。」
めぐみん「仕方ないですね、10数える間だけ待ってあげます。カウントが0になったらちゃんと射精してくださいね。」
めぐみん「じゅーう、きゅーう、ほら、見たかったところをしっかりと目に焼き付けてください。」
めぐみん「はーち、なーな、次同じことを頼んできても見せてあげるとは限りませんからね。」
めぐみん「ろーく、ごー、自分の手でオチンチン扱くのそんなに気持ちいいんですか?顔が蕩けきっていますよ?」
めぐみん「よーん、さーん、きちんと頼んでくれれば私が扱いてあげてもよかったのに。カズマは本当にヘタレですね。男として情けなくないんですか?」
めぐみん「にー、ほらほら、もう時間がないですよ?私の乳首、しっかりと目に焼き付けましたか?」
めぐみん「いーち、射精するときは私の目を見つめながら射精してくださいね。」
めぐみん「ぜろっ、ほら、射精してください。情けない顔でビューってザーメンを吐き出しちゃってください♡」
どびゅっ
めぐみん「おい、誰がぶっかけて良いって言った?」
めぐみん「って、射精したばかりだというのになんでまた勃起させてるんですか!!」
めぐみん「はー・・・、カズマは私のようなロリっ娘に罵られながら射精して、その上ザーメンまみれになった姿で、すぐさま再勃起させるようなど変態だったんですね。」
めぐみん「え?もう一度射精して良いかって?」
めぐみん「お断りです、私はこれから身体を清めなければなりませんから。」
めぐみん「自分の部屋で、さっき見に焼き付けた私の乳首を思い出しでもしながら勝手に発情していてください。」
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