今回は管理人がpixivで発見した「九条貴菜は今日も憂鬱 その①」というセリフ付きエロ画像をご紹介します。
登場するキャラクターは作者のオリジナルキャラクター「九条貴菜(くじょう たかな)」ちゃん。外見は優等生タイプのJK!(とっても可愛い!)
彼女はその可愛らしい容姿から痴漢被害によくあっており、その憂さ晴らし(?)をするためクラスメイトの男の子に謝罪をさせたりイジメたりしちゃいます。
初心な女王様は「羞恥責め」「ちんこデコピン&ビンタ」「玉ひっぱり」でM男にお仕置き
九条貴菜は、今朝も痴漢被害にあったことからクラスメイトを呼び、
「実は今朝も電車で痴漢にあってな・・・。今月だけで三回目だ。で、君には男性を代表して、私に謝罪し罰を受けてもらいたい。」
と理不尽なお願いをクラスメイトに切り出し、お仕置きする展開になります。男も「謝罪するだけ彼女の気持ちが晴れるなら、、」と軽い気持ちで引き受けますが、、その懲罰内容は徐々に過激になっていきます。
最初は、単なる謝罪、、、しかし、途中から全裸にさせられチンポに唾を吐かれることに。
男は羞恥責めをされて、マゾの心が芽生えだしたのか、、謝ると言いながらも勃起してしまい、、彼女を怒らせてしまいます。
「ちんこビンタ」や「玉ひっぱり」で苦痛の伴う女王様の責めに、悲鳴をあげだす男!
果たして彼は許されるのだろうか!!
【管理人の一言】
初心な女王様の少し強めの責めはギリギリ耐えれそうなレベルでしたね!(多分!)
作者「ひさの」さんが描くイラストはドM向けが多めなので、「もっと強いお仕置き希望」という方は、下記のpixivからドウゾ!!
作者「ひさの」と画像の転載元について
【作者について】
ニックネーム:ひさの
性別:女性
ジャンル:主にM男向けのイラストを描く!
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【掲載画像の出典】
https://www.pixiv.net
セリフ付きエロ画像と会話内容
ばたばた・・ガチャッ!
九条貴菜「ああ・・・来たか。」
M男「はあっ!はあっ!おっ、遅れてすみません!先生に手伝いを頼まれて・・・!」
九条貴菜「そうか、気にするな。それよりも、早速で申し訳ないが・・・お仕置きを受けてもらいたい。」
M男「えっ・・・。あっ・・・遅れた事の・・・ですか?」
九条貴菜「いやいや、違う。もっと理不尽なものだ。実は今朝も電車で痴漢にあってな・・・。今月だけで三回目だ。」
九条貴菜「で、君には男性を代表して、私に謝罪し罰を受けてもらいたい。」
M男「へ・・・ええっ!つまり、その・・痴漢の罰を僕が受けるんですか?」
九条貴菜「そうだ。なに、嫌なら別に帰ってくれて構わない。無理強いはしたくないのでな。」
M男「あ・・・や、やりますっ!させて下さいっ!謝罪したいですっ!」
九条貴菜「そうか、感謝する。・・・では、早速。・・・ん。ごほん。」
九条貴菜「お前、この私に痴漢しておいて何か言う事はないのか?」
M男「え・・・あ、あの、その・・・。ち、痴漢をしてすみませんでした。」
九条貴菜「ん。なんだ、それだけか?私がどれぐらい不快だったかまるで解っていないようだな。まぁいい、とりあえず服を脱げ。下着も全部だ。」
M男「ええっ!こ、ここでですか?・・・誰か来たら・・・。」
九条貴菜「大丈夫だ。この時間、この教室は誰も使わない。それに、誰か来たらそれはそれで愉快だ。」
九条貴菜「さぁ、早くしろ。全部脱いだら近くに来るんだ。何をしている。もっと近くに来い。」
M男「ああ・・・は、恥ずかしいです。」
九条貴菜「こら、手で前を隠すな。そうだ。そのまま、動かないように。」
九条貴菜「ふむ。これがペニスか。思ったより可愛い感じだな。まぁでも今朝はこれを太股に擦り付けられたのか・・・そう考えると気持ち悪いな。」
M男「ああっあのっ。そ、そんなにジックリと見られたら恥ずかしいですーっ。」
九条貴菜「おい、さっきからペニスがヒクヒク動いて気持ち悪い。動かすのを止めろ。」
M男「ああっす、すみません。でも、勝手に動いちゃう・・・。た、貴菜様に見つめられて・・・。」
九条貴菜「見られて興奮してるのか?この変態め。・・・ペッ!」
M男「!!!ああああっ!」
九条貴菜「なっ!お、おい・・・こら・・・。あ・・・。」
九条貴菜「ふぅ・・・。おい・・・これは一体どういう事だ?キミは今、痴漢の謝罪中であろう。なぜ、勃起させるのだ。」
M男「あああっ!す、すみません!すみませんっ!貴菜様の唾で興奮してしまいましたーっ!」
九条貴菜「ふむぅ・・・。君は私が思っていたよりもずっと変態のようだな・・・。少しキツめの罰を与えてやるか・・・。いくぞ。」
九条貴菜「一番敏感そうな所にやってやろう。・・それっ!」
M男「いぎっ!」
九条貴菜「痛いか?でも、勃起をやめるまでは続けるぞ。」
M男「ああっ。うぐっ!痛いですぅ!あうっ!」
九条貴菜「おや。・・おい。なんで勃起を止めないどころか、変な汁を出しているんだ?まさか・・これで感じてるんじゃないだろうな。」
M男「ひいいいいっ!ご、ごめんなさいっ!」
九条貴菜「もっと痛くしないとお仕置きにならないという事か・・・。では、コレにビンタでもしてやろう。このペニスが反省するように叩き直してやる。覚悟しろ。」
M男「ひいいいいっ!ごめんなさいごめんなさいぃっ!チンポにビンタなんて怖いですぅぅっ!」
九条貴菜「怖い?それなら早く小さくしろっ!」
M男「あぎゃ!!!」
九条貴菜「ほらほらっ。使い物にならなくなるぞ。」
M男「あああっ!」
九条貴菜「ふむぅ。こちらの手が痛くなるほど叩いても、まだ勃起しているとは・・・。この私を馬鹿にしているのか?」
M男「はぁ・・・はあぁ・・・」
九条貴菜「そんなに反省しないのなら・・・その下の玉にでもお仕置きしてやろう。ここは加減がわからないが、まぁ変態のマゾなら問題なかろう。」
M男「ひいいいいっ!た、玉なんて叩いたら死んじゃいますぅうっ!」
九条貴菜「こんなもの潰れたって死にはしないだろう?」
M男「あ””~~~っ!!!」
九条貴菜「ほう・・・。ペニスを叩くよりも良い反応をするな。最初からこちらを叩けばよかったか?」
M男「ひぎいいいい!!!!」
九条貴菜「それにしても、ココはなかなか興味深いな。本当に玉が2個入っている。」
M男「あああ・・・。つ、潰さないで下さいぃっ。!」
九条貴菜「潰されたくなかったら、勃起をやめろっ!睾丸を引きちぎってやろうか?」
M男「あ””~~~っ!!!」
九条貴菜「左右の玉を磨り潰すのはどうだ?ふむ・・・そんなに痛いか。なかなか面白い。・・ほう。強く握ると玉が変形するな。」
九条貴菜「・・・いっその事、片方潰してしまおうか?」
M男「だめえぇッ!潰さないでッ!お許し下さいいいいっ!ひぎぃッ!痛いですうッ!もういやぁぁあああっ!」
九条貴菜「ふう、やっと勃起が収まったか。それにしても・・少しやりすぎてしまったか。いくらマゾとはいえ、さすがに可哀想だったな。」
九条貴菜「ペニスも玉もすっかり腫れ上がって真っ赤だ。」
九条貴菜「まぁ、私の憂鬱な気持ちも晴れたし、最後まで付き合ってくれたからな・・・。ご褒美をやろう。」
九条貴菜「君の望むことを一つだけしてやる。ただし、性行為に関するものや、私が嫌なコトは却下だ。」
九条貴菜「ふぅ。仕方あるまい。ほら、早くその粗末なペニスをしごけ。無様に射精するところを見ていてやろう。」
九条貴菜「・・・手を休めるな。もっともっと激しくしろ。マゾなのだろう?ペニスが悲鳴をあげるぐらいやってみせろ。」
九条貴菜「アッ出た。おおっ!そ、そんなにも出るのか・・・。凄いな・・・」
九条貴菜「こほん。よくがんばった。偉いぞ。」
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