今回、管理人がpixivで発見した「えるたそが童貞のM男を手コキ&乳首舐め手コキで2回連続射精させる」セリフ付きエロ画像を紹介します。
このイラストの作者は「ぬくぬく」先生です。
成人向け漫画家さんで、単行本も出版されている有名な方です。出版している単行本は「純愛とろハメっくす」で、可愛い女の子とエッチしちゃいます。M男向けというよりは、タイトル通り純愛系のようです!気になる人は要チェックで!!
さて、セリフ付きエロ画像についてのレビューです。
登場するのは、前髪パッツン+黒髪ロング+ストレートヘアの清楚系の女の子(完全に童貞を殺しに来ているタイプです)。どうやら風俗店のようで、女の子の源氏名は「えるたそ」だそうです。
風俗嬢の「えるたそ」は「米澤穂信」原作の推理小説「古典部シリーズ」に登場する「千反田える」(ちたんだ える)に似ていますね!「私、気になります!」というセリフが聞こえてきそうな程のクオリティですが、アニメに出てくる彼女は清楚な女の子なので、他人の空似でしょう。(笑)
きっと、アニメのコスプレをしてくれるイメクラ風俗店のような場所で、客からの要望によってアニメキャラのコスプレとJK(女子校生)制服を着てプレイしているんでしょうね!!(なんて素晴らしい夜のお店なんだ!!)
そんな(恐らく人気No1)風俗嬢に会いに来た客(童貞)は、2週間もオナニーを我慢して金玉袋をパンパンにして、えるたその手コキに挑むことにします。しかし、S級クラスの可愛い女の子に見つめられながら、スベスベの手マンコで上下に扱かれて童貞が我慢できるはずもなく、1分も経たないうちに手コキで早漏暴発射精しちゃいます。
そんな早漏&童貞な客でも風俗嬢「えるたそ」は変わらず優しく接してくれます。今度は手淫をしながら乳首舐めをするというプレイに移行(きっとどんなキモオタでも慈愛のココロで優しく抜いてくれそうです)。
早漏童貞の客は乳首をペロペロされながらの手コキで上下に扱かれ、そのまま手コキで噴水のような勢いで2回目の連続射精をしちゃいます。
正直、めちゃくちゃ可愛すぎる風俗嬢なので、リアルにこんな子がいたら月に何度も訪れて貢いでしまいそうですね。
【作者について】
ニックネーム:ぬくぬく
性別:男性
ジャンル:可愛いイラスト多め!
【掲載画像の出典】https://www.pixiv.net
えるたそ「お隣失礼しますね。 はい、じゃあ全身の力を抜いてリラックスしてください。」
えるたそ「恥ずかしながらなくても大丈夫ですよ。 今日は私がリードしてあげますから体を私に預けて下さい。」
えるたそ「私の心臓の音聞こえますか?うふふ・・童貞さんは久しぶりなので私も緊張してます。」
えるたそ「拙いところもあると思いますが、精一杯がんばりますので、よろしくお願いい致します。」
えるたそ「まずは私の手で気持ちよくしてあげますね。おちんちん失礼します。」
えるたそ「あっ触れただけでビクンてなりました! 可愛い童貞おちんちんさんですねー。私の手ひんやりしてて気持ちいいですよね?」
えるたそ「はい ゆーっくり上下に擦っていきますねー」
コス・・コス・・・コスコス・・・
えるたそ「・・力加減はこんな感じで大丈夫ですか?痛かったりしたら言ってくださいね。」
えるたそ「あっ、勃起してきましたね。 それにすごく脈打って熱くなってきてます。」
えるたそ「精子袋もパンパンに張ってますね・・・これ何日間溜めて来てくれたんですか?」
えるたそ「えっ!2週間もですか!?」
えるたそ「・・・だからこんなに脈を打って固く反り返ってるんですね・・・」
えるたそ「私のために・・・ありがとうございます。」
えるたそ「よしよし、おちんちん苦しかったですよね。よく我慢できました。 我慢できたご褒美に今日はたくさん射精していってくださいね。」
えるたそ「あっ我慢汁が出てきました・・・私の手淫気持ちいいですか?」
えるたそ「すごい・・・どんどん溢れてきます。私 結構手淫には自信があるんですよ。 ほらっ、こうやって親指と中指でカリ首を擦ってあげると・・・」
えるたそ「きゃっ!? えっ、、うそ・・・」
えるたそ「あら・・少し・・・でちゃいましたね・・・」
えるたそ「2週間溜めてたからすごく匂いますね・・・精液も黄色味がかって・・・ドロドロです」
えるたそ「まだまだ精子袋ぱんぱんですね。では今度は乳首を舐めながら手淫していきますね。」
えるたそ「んっ・・ちゅ・・うふふ、乳首弱いんですね。感じてる声可愛いです。恥ずかしがらずにもっと私に聞かせてください。」
えるたそ「あっ、乳首立ってきました・・・うれしい・・感じてくれてるんですね。ピンと勃起してて可愛いです。強めに吸っていきますね。・・こらっダメですよ、ジッとしていてください。」
えるたそ「手淫のほうも早くしていきますね・・・先ほど出された精液と我慢汁が混じって泡立って糸ひいてます。すごくいやらしいです。・・・ぐちゅぐちゅいってる音聞こえますか?」
えるたそ「どうですか?私の手マンコは気持ちいいですか?射精したくなったらいつでも出してしてくださいね。」
えるたそ「びゅーっびゅってあなたの精子が元気よく出るところ私に見せてください。最後の一滴が出るところまでちゃんと見ててあげますから。」
えるたそ「精子袋せり上がってきましたね。おちんちんもさらに熱く硬く勃起してきました・・・そろそろ出そうですか?射精しちゃいそうですか?いいですよ。精子袋空っぽになるまでたくさん射精してください。」
えるたそ「私の手マンコに臭いとれなくなるくらい青臭い精子全部射精しちゃってください。どぴゅどぴゅって音が聞こえるぐらいたっくさん精子飛ばしてください。ほらっほらっほらっ」
えるたそ「きゃっ!わぁーすごいすごい!噴水みたいに精子溢れてます!」
えるたそ「我慢しないで最後の一滴まで射精してください!」
えるたそ「・・・落ち着きましたか?まだ尿道に残った精子出してきますね。うふふっそんなに私の手淫気持ちよかったですか?」
えるたそ「まだもう少し時間ありますけど、これだけ射精されてますし、終わりにしますか? えっ、まだまだ大丈夫?そうですか 元気な童貞さんですね。 じゃあ次はー」
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