今回は管理人がpixivで発見した「九条貴菜は今日も憂鬱 その②」というセリフ付きエロ画像をご紹介します。
前回の「九条貴菜は今日も憂鬱 その①」の続きモノです。
登場するキャラクターは作者のオリジナルキャラクター「九条貴菜(くじょう たかな)」ちゃん。男性器にあまり慣れていない初心な女王様(優しめ)です。
前回の話で痴漢被害のストレス発散に付き合ってくれたM男にご褒美をしちゃいます。
ご褒美パターンは「数日間洗っていない上履きのニオイを匂う」もしくは「パンツを見るか」。
貴方ならどちらを選びますか!
あなたは蒸れた上履きのニオイを嗅ぎたい派?それともパンツを見ながらセンズリしたい派?
今回は、ご褒美シーンとなっており望むことを一つだけしてもらえることに!?
パターン1は、「上履きのニオイをかがせてもらう」ことにします。
蒸れた上履き、さらにオマケでソックスも一緒に顔の上に置いてもらえる最高のご褒美。加えて、ビンビンになったマゾチンポを足蹴にして、最後は足裏でごしごしと擦ってくれる優しさまで。
そのまま足裏コキでM男のマゾチンポを扱いて大量射精まで導きます。
パターン2は、「パンツを見せてもらう」ことにします。
貴菜ちゃんが自らたくし上げた純白パンツを見ながら、センズリ。食い入るように見つめながらマゾチンポを扱き、射精許可を貰って、白いスベスベの太ももにぶっかけちゃいます。
【管理人の一言】
どちらも、魅力的なご褒美ですね!
個人的にはパンツ派ですが、、上履きのニオイを嗅いだ場合は脚コキセットという、、、、、、うーん、悩む!
作者「ひさの」と画像の転載元について
【作者について】
ニックネーム:ひさの
性別:女性
ジャンル:主にM男向けのイラストを描く!
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【掲載画像の出典】
https://www.pixiv.net
セリフ付きエロ画像と会話内容
九条貴菜「まぁ、私の憂鬱な気持ちも晴れたし、最後まで付き合ってくれたからな・・・。ご褒美をやろう。」
九条貴菜「君の望むことを一つだけしてやる。ただし、性行為に関するものや、私が嫌なコトは却下だ。」
M男「えーーーっ!ほ、本当ですかっ!そ、それなら・・・上履きのニオイを嗅がせて下さいっ!」
九条貴菜「は・・・はあっ?上履きのニオイ・・・?ふぅーまた随分と変わったことを・・。そんなのが良いのか?その、なんだ・・・。パ、パンツとか見たくないのか?」
M男「ええっ?パ、パンツを見せて頂けるんですか?で、でも・・・やっぱり上履きを嗅ぎたいです!」
九条貴菜「ん~。困ったやつだな。あのな、間違っても良いニオイなどせんぞ。珍しく数日間、上履きを洗っていないし・・・。」
M男「ああっむしろそれがいいです!お願いします!嗅がせてくださいっ!」
九条貴菜「・・・仕方がない。そこまで言うなら、徹底的にやってやろう。そこに座って、上を向け。」
・・・
九条貴菜「うむ、それでいい。そうだな、せっかくだ。ソックスも一緒に嗅がせてやろう。顔の上に直に置いてやる。」
九条貴菜「どうだ?蒸れていて凄いニオイだろう?」
M男「(すはーッすはーッ)んっほおおぉぉ!!!」
九条貴菜「あっ!また勃起しているではないか!」
M男「すはーっ!すはぁーっ!うはぁ~っ!これが貴菜様の足のニオイっ!す、すごいですぅ!おふぅ~!」
九条貴菜「私の許可なくペニスを大きくするなぁっ!」
M男「うごぉ!!」
九条貴菜「おっと、いけない。ご褒美中だったな。まぁ、勃起ぐらい多めにみてやろう。」
M男「あふぅうっ。さ、さっきの凄かったですぅっ!あのっ・・あ、あのっ!もう一度足で踏んで下さいっ!チ、チンポを踏んでぇっ!」
九条貴菜「はあっ?このマゾペニスは・・・。壊れてしまっても知らんぞ!ほらっ!これがいいのか?このど変態!」
M男「あああッ!」
九条貴菜「はぁ。上履き顔に乗せられて、大事な生殖器を足で踏み潰されて、、、。まだこんなにもペニスをガチガチにさせるのか・・・。本当に呆れたヤツだな。」
M男「はひぃいっ!す、スゴイッ凄いですっ!もうイキそうですっ!」
九条貴菜「なっ・・・何っ?イキそうって、その・・射精しそうなのか?」
九条貴菜「か、構わんが、ええと、足の動きはこれでいいのか?ど、どうしたらいいんだ?」
M男「はいいっ!でっ出来ればっ足を前後にお願いしますっ!」
九条貴菜「前後?こ、こうか?うわっ!す、すごく濡れてきたぞ!ペニスも足もぐちゃぐちゃだ・・・。と、とても卑猥だ・・・。」
M男「あひぃいっ!き、気持ちいいですぅっ!貴菜様の足に犯されてる様ですっ!」
M男「あああっ!も、もう出ちゃうっ!た、貴菜様の脚にかかってしまいますっ!」
九条貴菜「いいぞっ!許可するっ!私の足に出せっ!私の足を孕ませてみろっ!」
M男「いっイキますっ!貴菜様っ貴菜様ぁあっ!」
九条貴菜「あああっ!で、出ているっ!精子が私の足にっ!す、凄い・・・っ!」
九条貴菜「ええっ?ま、待てっ・・・ああっまだ出ている・・・。あ・・足が妊娠してしまう。」
M男「しゃ、射精止まらないぃいっ。あひぃぃいっ!」
九条貴菜「こ、こんなにも私の足を汚して・・・。責任を取ってもらうからな。」
九条貴菜「明日もこの時間にここに来るんだ。いいなっ。その・・・怒ってるわけじゃないから必ず来るんだぞ・・・。」
九条貴菜「パンツを見せてほしいだと?・・ふむーやはりそうきたか。・・・よし、、いいぞ。ご褒美だ。仕方あるまい。」
九条貴菜「で、では見せるぞ・・・ほら・・・。そ、それ以上近付いてはダメだ。はぁ・・・そんなに食い入るように・・・。」
九条貴菜「ああっ!こらっ!勝手に自慰を始めるな!まったく、君は獣か?」
九条貴菜「そ、そんなに悲しそうな顔をするな・・・。しょうがないな・・ご褒美だし・・・いいぞ、私のパンツを見せながら自慰を許可する。」
九条貴菜「す、凄いな・・・そんなに激しくするものなのか?はぁ・・・私のパンツでそんなに興奮するとはな・・・。」
九条貴菜「・・・よ、よし、もっと近くに来てもいいぞ。はぁ・・はぁ・・ど、どうだ?よく見えるか?」
九条貴菜「ああっ・・・そ、そんなに激しくしたらペニスが壊れてしまわないか?はぁーはぁー凄い・・・興奮・・・するっ。」
九条貴菜「そうだ・・見てくれっ!もっと私のパンツを見てくれっ!」
九条貴菜「えっ?も、もうイキそうだと?いいぞっ!イケっ!射精を許可するっ!」
九条貴菜「なにっ?私の足にかけたい?ま、また変なコトを・・このど変態がっ!ううーもうっ!それも許可する!わ、私の足にかけるんだっ!」
ビュルビュル♡ドビュる♡
九条貴菜「あ・・・出たっ!え・・えええっ?わあああぁぁっ!そ、そんなにだすなあっ!もうかけるなぁっ!」
九条貴菜「うぅううう・・・。こっ、こんなにいっぱいかけて・・・。」
九条貴菜「ふうぅ~止めろと言ったのに・・私の足が精液まみれだ・・・。どうやら厳しい調教が必要なようだな。」
九条貴菜「また明日この時間にこの教室に来い。いいか!必ず来るんだぞ!ちゃんと来たら・・・ご、ご褒美もあるからな。」
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